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腰痛
low back pain

痛みが気になり動くことが億劫になっている方へ
楽に・スムースに動く「腰」を取り戻して、
安心してで働き続けられる日常を送りませんか?
このような事でお悩みではありませんか?
✔︎ 腰の痛みで仕事や家事の時に動きづらい
✔︎ 痛みによって仕事に集中できない
✔︎ マッサージを受けると一時的に良くなるが、すぐに戻ってしまう
✔︎ 痛み止めが手放せない
✔︎ お尻や足まで違和感が繋がっている
✔︎ 腰が痛くて、夜眠れない(目が覚める)
✔︎ 上を向いて寝れない(身体が硬くなってきた)
✔︎ 朝起きた時、腰が痛い
✔︎ 疲れが溜まると腰が痛くて動けなくなる
✔︎ 姿勢が悪くなってきた
✔︎ ぎっくり腰を繰り返している
このようなことから「楽になりたい」「相談したい」「自分でできることを知りたい」とお考えの方は下の方に読み進めてみて下さい
腰痛の原因は様々 病院受診を勧めることもあります
腰痛の原因は様々です。
腰痛の場合は必要に応じて検査→診断を受けることを視野に入れながら、施術・セラピーを提供する場合があります。予めご了承下さい
検査→診断・医療機関の受診が必要な場合 ・悪性腫瘍 ・感染(炎症) ・脊椎周囲の炎症→変性 ・骨折 ・重篤な神経症状を伴う疾患(すべり症・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症など) ・腎臓・尿路のトラブル ・婦人科系疾患 ・大動脈瘤(解離) 検査→診断があまりされないが、場合によっては専門医の受診をオススメする場合 ・筋・筋膜性 ・椎間板性 ・椎間関節性 ・心因性 *参考:腰痛診療ガイドライン2019 改訂第2版
施術やセラピーで対応できる腰痛の原因
施術やセラピーで対応できる腰痛の原因は
『筋・筋膜性』『関節性』『循環不良』『姿勢・動作不良』『過緊張・低緊張』『心因性(恐怖や不安感)』
などが考えられます。
特に骨格や筋・筋膜のバランスが崩れることにより、姿勢や動きの偏りが生じやすくなり、腰部に過度に負担がかかり続ける場合、ストレスなどの心因性負担や冷えやむくみによる循環不良が、発痛物質の貯留・細胞への酸素や栄養不足となり痛みの原因にもなり得ます
