【疲労の正体】なぜ寝ても疲れが取れないのか?「だる重」から抜け出す秘訣
- 森田浩庸

- 2025年12月21日
- 読了時間: 3分
2025年も残り10日日々の慌ただしさとともに、お越しになるお客様の様子にも「この共通点」が見られるようになってきました。
それは、「疲れている」ということ
朝起きた瞬間から体が重く、疲労が抜けていない
寝つきが悪く、夜中に目が覚めてしまう
ふとした時に呼吸が浅くなっている
胸のあたりがザワザワ、モヤモヤする
肩や首が鉄板のように硬く凝っている
もし、あなたにも心当たりがあるなら、
それは体が発信している「SOS」のサインかもしれません。

そもそも「疲労が溜まる」とはどういう状態か?

私たちはよく「疲れが溜まった」と口にしますが、
体の中では一体何が起きているのか?
疲労の蓄積とは
「細胞の修復スピードが、ダメージに追いつかなくなった状態」
を指します。
本来、私たちの体は寝ている間に
「副交感神経」が働き、細胞を修復し、老廃物を掃除してくれます。
しかし、過度なストレスや緊張が続くと以下の悪循環に陥ります。
緊張の継続: 交感神経が優位になり続け、筋肉が強張る。
循環のブロック: 筋肉の硬さが血管やリンパを圧迫し、酸素や栄養が届かず、「老廃物(ゴミ)」が回収されなくなる。
修復の停止: ゴミが溜まったままの細胞は、寝ても十分に修復されません。
これが、「寝ても疲れが取れない」のメカニズムです
呼吸が浅くなったり、胸がモヤモヤしたりするのは、この緊張によって肋骨周りの動きが悪くなり、自律神経が悲鳴を上げている証拠でもあります
からだをほぐすと「スッキリ」する理由
疲労困憊の状態にある時、一番大切なのは「無理に動くこと」ではなく、「詰まりを取り除き、体を修復モードに切り替えること」=リカバリーモードにすること
そのため、ケアの方法としてただ揉みほぐすだけではなく
緊張の解除: 脳と体に染み付いた 「仕事モード(緊張)」を優位な状態から引き下げます。
老廃物の排出サポート: 滞っていた血流とリンパの流れを再開させ、 体内に溜まった「疲労のゴミ」を流し出します。
施術を受けた後の
「ふわっとする感覚」
「視界がパッと明るくなるようなスッキリ感」
「呼吸が深く吸える感覚」は、
あなたの体がようやく「修復モード」に入った合図です。

疲れを「年越し」させないために
疲労を溜め込みすぎると、
回復までにさらに時間がかかります
一晩寝れば回復!が
半日動けない時がある
1日...2日...3日。
もしかすると
寝正月になってしまうかもしれません
年末年始は
「まだ動けるから大丈夫」ではなく、
「動くために一度リセットしよう」という意識が、
今の時期こそ大切です。
年内の疲れは年内のうちに。
あなたが本来持っている「スッキリとした軽い体」を
取り戻すお手伝いをさせてください。
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